≪2020年11月議会≫
1・彦根市総合計画について
(1)次期計画策定のための審議会について
@委員の人数と陣容は
A審議会の中で出された意見の受け止めは
(2)市民アンケートの結果の分析とその対応について
@コンパクト・シティの考え方は
A公共交通網の整備や拡充の考えは
B国スポ・障スポの捉え方は
(3)彦根市総合計画の位置づけと市政への反映について
@彦根市総合計画の位置づけは
A各部各課で共有できているのか
B特に力点を置く施策は
(4)特別顧問の果たす役割について
@特別顧問の果たす役割とは
A特に提案・提言のあった内容は
2・彦根市民憲章について
(1)提唱の経緯について
@いつ、どのように提唱されたのか
(2)市民への周知と唱和の状況について
@市民へどのように周知されたのか
A唱和の状況は
(3)彦根市民憲章の五本柱に即した市政展開について
@「郷土を愛し、水と緑の美しいまちをつくります」については如何ですか
A「歴史と伝統を生かし、文化の香り高いまちをつくります」については如何ですか
B「人権を尊び、お互いに助けあい、信頼しあうまちをつくります」については如何ですか
C「心とからだを鍛え、働く喜びに満ちたまちをつくります」については如何ですか
D「若い力を育て、夢と活気のみなぎるまちつくります」については如何ですか
(4)市長公約として実現したもの、しなかったものについて
@実現したものとは
A実現しなかったものとは
3・BIWAKO BIENNALE(びわこビエンナーレ)2020について
(1)彦根会場について
@彦根会場が追加された経緯は
A彦根での体制などの対応は
B来場者などの状況の把握は
(2)市内に点在する文化財の保存と活用について
@今回の会場となった施設での対応と反応は
A保存だけでなく活用することへの見解は
(3)現状の分析と今後の方向性について
@彦根への誘客の一助となったとの見解は
A庁内横断的に取り組む考えは
B今後も継続して開催する考えは
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≪2020年9月議会≫
1・市役所本庁舎耐震化整備工事の見通しと、移転後の施設について
(1)市役所本庁舎の耐震化整備工事の完了と移転について
@市役所本庁舎の耐震化工事の完了時期は
A市役所本庁舎への移転時期は
B現在の彦根駅西口仮庁舎の移転後の処遇は
(2)本庁舎に移転後の彦根市民会館について
@彦根市民会館の管理の所管は
A本庁舎に移転後の彦根市民会館の処遇への見解は
B彦根市民会館を使用していた関係機関の移転は
C市民ギャラリーとしての機能は保たれるのか
Dホール客席に仮置きされている発掘物等の行き先は
(3)本庁舎に移転後の中央町仮庁舎について
@中央町仮庁舎の管理の所管は
A本庁舎への移転後の中央町仮庁舎の処遇は
B1〜4階の全てを市の施設として活用するのか
C直営方式で管理していくのか
D指定管理制度導入の考えはないのか
E彦根観光ボランティア協会の本部を受け入れる考えは
2・防災広場の新設に当たり懸案となることとその解決について
(1)芹橋二丁目地域に新設される防災広場について
@どのような防災広場を想定しているのか
A新設の時期は
(2)懸案となることに対する見解は
@自治会で開催された説明会で出た意見はどのようなものであったのか
A道路幅が狭いことに対する見解は
B水路の付け替えに対する見解は
C防火水槽の現状と今後の見通しは
D防災広場を有効に活用するために出来ることはどのようなことなのか
E防災広場の新設を機に、芹橋二丁目地区一帯の安全・安心を高めることに対する見解は
3・新型コロナウィルス感染症の感染拡大の中での働き方改革のその後について
(1)6月定例会での答弁に準じた実践について
@答弁に準じて部会は開催されたのか
A部会の中で出された意見の反映は
B感染拡大が止まらない中、働き方改革をどのように進めていくのか
代表質問の項目として(コロナ関連として、一項目に集約)
大項目:新型コロナウィルス感染症の感染拡大の中での対応について
(医療関係への対応として)
★医療現場でのクラスター発生を阻止するための感染防止対策は充分か
★彦根市立病院のコロナによる収支の変動の見込みは
★都市部などでの医師の余剰傾向の中、医師確保のチャンスではないのか
(学校関係での対応として)
★夏休みの短縮により学習時間は確保できたのか
★冬休みの期間の短縮や、授業時間数確保のための方策への見解は
★学校行事等への影響と代替としての行事への見解は
★修学旅行中止の決定に至る経過と学校裁量での実施への見解は
(市の支援策に対して)
★市独自の支援策への市民の反響は
★ひこねカタログギフト事業に参加する店舗数の現状と、参加店舗が伸び悩んだ理由の分析は
(感染拡大を予防するための対策として)
★警戒レベルを市民に啓発するために彦根城のライトアップの色を変化させることへの見解は
★年内を目途に市主催の行事等は中止とのことであるが、期間の延伸は考えていないのか
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≪2020年6月議会≫
1・新型コロナウィルス感染症対策の現状と今後の見通しについて
(1)提言・要望・申し入れに対する施策や予算への反映と今後の見通しは
@彦根市立図書館での対応と今後の見通しは
A彦根市清掃センターでの対応と今後の見通しは(ごみ搬入増量・回収時間遅延・感染対策など)
B社会教育施設等での対応と今後の見通しは(地区公民館等での対応)
C市民生活・緊急相談窓口の現状と今後の見通しは
D収束の時期をどの時点と想定しているのか
(2)職員の働き方改革への手法の検証ならびに今後の方向性について
@感染拡大予防のために取られた手法は(テレワーク・分散勤務など)
A感染拡大予防への効果は
B手法の検証はされるのか
C職員の働き方改革に寄与したのか
D今後の方向性は
(3)自治会・各種団体の行事や事業への影響と今後の見通しについて
@自治会行事への制限はどのようなものか
A各種団体の事業への制限はどのようなものか
B影響についての見解は
C行事や事業を実施する条件とはどのようなものなのか
C公園・河川一斉清掃等は実施の必要があるのでは
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≪2019年6月議会〜2020年2月議会≫
議長職に就任中のため、本会議での一般質問は控えました。
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≪2018年6月議会〜2019年2月議会≫
副議長職に就任中のため、本会議での一般質問は控えました。
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≪2018年2月議会≫
1・市民の声に耳を傾け、市政へ反映するために
(1)パブリックコメントの現状と反映について
@パブリックコメントに供される案件とは
A供される期間設定や具申の方法は
B広く意見を求めるために
C市政への反映の手順は
(2)「市政への意見・提言」の現状と反映について
@現状は
A意見への対応は
B市政への反映状況は
(3)「巡回市長室」の現状と反映について
@開催頻度等の現状は
A出された意見の取り扱いは
2・コンパクト・シティを見据えた公共交通の在り方について
(1)公共交通体系の現状と課題と解決のための方策を問う
@公共交通機関の未充足地域の現状と解決のための方策は
A路線バス運転手不足等の課題への対応は
B愛のりタクシーの拡大への見解は
(2)高齢者の自動車運転事故を防ぐためにも
@運転免許証自主返納の現状は
運転免許証自主返納の現状は如何ですか?お聞かせください。
A自主返納率を高めるための手立ては
B通院・買い物等への交通手段の確保が必要と考えるが見解は
C返納者向けの無料パス発行への見解は
(3)コンパクト・シティ構想を進めるためには
@彦根市としてのコンパクト・シティ構想の考え方を問う
A市内の4駅を核とした交通体系の必要性への見解は
Bバスを小型化し循環しては
3・彦根駅西口の状況から
(1)観光都市・彦根の玄関にふさわしい彦根駅であるためには
@駅前一帯の全面改修の方向性は
A送迎車両用のスペースの必要性についての見解は
B現状のゼブラゾーンの意義と今後について
C駅前交番跡地の利活用について
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≪2017年12月議会≫
1・安心とぬくもりのある彦根市立病院であるために〜福知山市立病院の取組から
(1)医療人材の確保と定着のために
@医師不足の要因と影響は
A看護師不足の要因と影響は
B講じている手立てと成果は
C医療人材の定着のための手立ては
D福知山市立病院の取組に対する見解は
(2)一つの企業体であるとの認識を問う
@彦根市立病院の経営状態に対する見解は
A経営改善のために講じている手立てと成果は
B福知山市立病院の取組に対する見解は
C今後の経営改善のための長期的・短期的な見通しは
(3)安心とぬくもりのある彦根市立病院であるためには〜市民の声に対する考え方を問う
@正面玄関の状況について
A稼働中のエレベーターについて
B院内の通路・廊下の状況について
Cヘリポートについて
D退院に際する心配の軽減について
E得意とする診療科について
2・減災・備災のための手立てを問う
(1)台風21号の被害への対応について
@湖岸への漂着物について
A浜欠けの原因究明と対策について
B平田川の河川改修の遅延による被害について
B国・県への働きかけの状況について
(2)より早く、より正確に、より多くの市民への情報伝達の在り方について
@「FMひこね」は充分に活用できるシステムになっているのか
Aメール配信制度利用者の現状と拡大について
C積雪や交通渋滞の情報の発信は
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≪2017年9月議会≫
1・国・県との関係性おいて
(1)本庁舎耐震化整備事業について
@国からの財政的支援は
A財政的支援を受けるための条件は
(2)第79回国民体育大会について
@社会資本整備総合交付金の見通しは
A滋賀県立プールについて
(3)滋賀県立西高等学校の跡地について
@滋賀県の方針の確認は
A彦根市としての考えは
(4)環境学習船「うみのこ」について
@初代「うみのこ」の今後について
A「うみのこ」黒船構想について
(5)ジェトロ滋賀事務所について
@開設の経緯と期待される効果は
A周知徹底を含めて今後の展望は
2・地場産業を後押しする仕組みについて
(1)地場産業を後押しするために
@地場産業への評価は
A基本方針及び行動計画の実践事例は
(2)地場産業等の展示場について
@商工会議所一階の展示場がなくなったが市の見解は
A耐震後の本庁舎での発信の具体的な見通しは
B石橋家住宅の活用について
3・福祉バス等の利用について
(1)利用しやすい仕組みで福祉日本一を
@制度改変の理由は
A利用数の推移は
B市の財産の有効的な活用について
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≪2017年6月議会≫
1・人口減少に歯止めを(定住人口・交流人口の増加のために)
(1)彦根市の空き家の状況と対策は
@市内に点在する空き家の現状の把握は
A空き家を活用するための手立てとして考えられることは
(2)住んでみたい彦根を発信するために
@「彦根暮らしめぐりツアー」で期待されるものは
A移住促進のための手立ては
(3)「彦根婚」のススメのための仕組みを
@婚活支援のための「お結び課」的な役割について
A彦根独自の婚活支援の仕組みが必要では
(2)ブルーインパルス展示飛行ならびに関連イベントについて
@集客力・発信力の高いイベントとしての評価は
Aブルーインパルス展示飛行ならびに関連イベント開催で見えてきた課題は
B見えてきた課題解決のための手立ては
2・働き方・業務改革、彦根市の場合は
(1)働き方・業務改革推進本部について
@推進本部立ち上げの経緯は
A労務環境の現状の把握状況は
B数値目標の設定が必要では
C三つの部会で検討しようとしている内容は
D推進本部機能を発揮するためのロードマップは
3・世界遺産登録に対する本気度を問う
(1)世界遺産登録に向けての取組について
@登録に向けての年次的な取組の見通しは
A市民の誇りを醸成するための手立ては
B市民の登録への機運を高めることの必要性への見解は
(2)彦根ユネスコ協会について
@彦根ユネスコ協会設立の意味は
A会員の増強が必要と考えるが見解は
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≪2017年2月議会≫
1・将来を見据えた公共施設の在り方について
(1)彦根市民会館について
@市民ギャラリーの代替は
A舞台を利用している団体への代替は
B想定される費用の比較の観点から
C今後の方向性は
(2)彦根市福祉センターについて
@1・3階の活用方法は
A3階にある相談などのための事務所等の存続は
(3)中央町仮庁舎について
@仮庁舎としての役割は継続するのか
A1・2・4階の活用の方向性は
(4)彦根市清掃センターについて
@センターとしての稼動終了時期は
A稼動終了後の跡地活用についての方向性は
(5)滋賀県立スイミングセンターについて
@県との協議の内容と進捗は
A彦根に残すべき施設と考えるが見解は
(6)彦根市立図書館について
@北館として継続運用していくのか
A金亀公園再整備との関係性は
B歴史図書館としての機能充実のためには
C拠点図書館・南館との関係性は
(7)湖城荘について
@解体撤去後の活用方法は
2・平田こども園の開園に向けての懸案について
(1)保護者の不安を解消するための手立ては
@開園に際しての現状は
A保護者への説明会の開催は
(2)職員の確保について
@受け入れに可能な職員は確保できているのか
(3)スムーズな送迎のためには
@園児数の増加に伴う対策は
Aスムーズな送迎のために可能な方法は
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≪2016年6月議会≫
1・熊本地震を受け、彦根市の防災体制の再検証について
(1)防災体制の現状から
@熊本地震を受け、再検証すべき課題はどのようなものがあるのか
A自主防災組織の現状と拡大のための方策は
B福祉的に配慮した避難所の必要性についての見解は
C遠隔地および民間との災害時協定の必要性についての見解は
D防災教育で地域の担い手をつくることについての見解は
2・市長公約である「福祉日本一」について
(1)何をもって「福祉日本一」と言えるのか
@介護・福祉・保健に関する数値目標の設定は
Aその数値目標の達成度は
B介護職員の処遇改善への方策は
C介護離職を防ぐための手立てを問う
(2)安心の子育てのために
@保育園の待機児童の現状と、その解消のための対策は
A保育士確保のための対策は
B保育の受け皿として企業内保育所への見解は
3・彦根の宝を磨き、活用し、発信するために
(1)文化財の保護と活用について
@彦根城外堀跡の調査の進捗と今後の方向性は
Aまちなみ保全のための仕組みや制度について
B彦根城内の樹木剪定計画の今後の方向性は
(2)彦根らしさを発信するシティプロモーション構想について
@コンパクト・シティの考え方は
A北部・中部・南部それぞれの特性を活かしたまちづくりについて
B旧町名にスポットを当てたまちづくりへの見解は
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≪2015年3月議会≫
1・彦根市まち・ひと・しごと創生会議について
(1)彦根版・創生会議の内容について
@会議立ち上げの経緯は
A会議構成員の陣容について(特別顧問の参画は)
B会議開催の頻度、予定について
(2)検討すべき内容について
@若手職員からの意見のポンプアップについて
A意見の集約について
Bどのような形でまとめるのか
(3)今後の進め方について
@成果物の周知と徹底の方法は
2・マイ・ナンバー制度の導入を前にして
(1)制度導入に係る体制について
@国・県・市との連携は
A市の役割は
B市の体制と整備状況は
(2)マイ・ナンバー制度の周知について
@導入までのタイム・スケジュールは
A周知の方法は(住民説明会・出前講座の開催などは)
B不安を解消する手立ては
3・平田子ども園構想について
(1)これまでの経緯の確認
@園庭拡張の経緯は
A子ども園舎の予定地は
(2)開園までの見通しについて
@国の動向の見極めは
A平田子ども園開園までの見通しは
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≪2014年12月議会≫
1・市役所本庁舎の耐震化整備工事と、今後の方向性について
(1)工法の見直しに関して
@彦根市庁舎耐震化整備検討委員会での検討の経緯は
A現行案も選択肢の一つであったが
B制震工法に落ち着いた要因は
C従前案との大きな違いは
D執務面積の減少は図れるのか
Eワンストップ・サービスは実現するのか
F投じてきた設計費用等は無駄になるのか
(2)既存施設の活用について
@不足する面積をどう補うのか
A既存施設の活用についての見解は
B市民の意向をどう汲み取るのか
(3)今後の方向性について
@役所機能を分散するのか
A本庁舎耐震化整備工事の方向性は
B既存施設の活用のための方向性は
C耐震化整備工事の概算の中の国からの補助の目処は
D現行案で進めてはどうか
3・市民と協働のまちづくりへの提言
(1)ひこね市民活動センターについて
@「ひこね市民活動センター」の現状の認識は
A活動拠点が必要と考えるが
B市民との協働のまちづくりのために
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≪2014年9月議会≫
1・彦根教育の方向性について〜学力向上対策
(1) 全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)について
@ 学力テストの結果分析と対策について
A 地域の支えで基礎学力の向上を
B 夏休みの短縮の見直しについて
(2) 彦根っ子の学びの環境整備について
@ ものづくりの素地を養う教育についての見解は
A 世界ロボカップ大会での活躍への見解は
B 彦根っ子の頑張りを誉めて伸ばす教育を
C 平田幼稚園の全面改築(認定子ども園構想への第一歩を)
2・職員のやる気を引き出す仕組みについて
(1) 彦根市職員のやる気を引き出すために
@ 庁外からの特別顧問・審議委員・副市長の役割への見解は
A 審議会・検討委員会からの提言や答申の市政への反映の方法は
B 職員のモチベーションを上げるための仕組みが必要では
3・彦根の元気を創出するために〜人口減少社会の中での生き残りのための方策・提言
(1) 人口減少社会の予測と、その対応策は
@ 人口動向の推移に対する見解は
A 婚活支援で人口増を
(2) よさこいソーラン大会の彦根での開催の継続を
@イベント開催による経済波及効果に関する見解は
A青少年の健全育成に対しての功績に対しての見解は
B今後も、彦根での大会開催の継続を
(3)人気者「ひこにゃん」の広告塔としての活躍に期待して
@「ひこにゃん」登場時の工夫への提言
A公用車のラッピングで動く広告塔に
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≪2014年6月議会≫
1・第79回国民体育大会に向けて
(1) 主会場招致に於ける懸案事項について
@ 国・県・市との役割分担について
A 彦根総合運動場周辺整備のマスタープランについて
B 地盤問題・用地取得に関する市の考えは
C 彦根城世界遺産登録に影響ないと考えるが見解は
(2) (仮称)総合体育館建設について
@ 「検討する」との答弁を受けて
A 総合体育館の必要性について
B 競技団体への働きかけのためにも、建設の意志を示しては
(3) これからの10年間に
@ 庁内での体制整備・用地買収・施設整備の年次的な計画は
A 選手養成の手立ては
B 国体の主会場招致による市民へのメリットの発信が必要では
2・安心して徘徊できる地域となるために
(1) 認知症高齢者への対応は
@ 認知症サポーターの登録者拡大に向けて
A 徘徊事案発生時の対応は
(2) 安心して徘徊できる地域であるために
@ 高齢者に関わる関係機関との連携は
A メールを活用した探索システムは
B 地域のつながりを深くするために必要なことは
3・彦根の元気を創出するために
(1) 平田川に架かる橋について
@ 青橋の歩行者の安全対策としての手立ては
A 平田川の桜の通り抜けに対する評価は
B 地域交流・景観向上・防災対策として架橋への見解は
(2) 彦根の素晴らしさ発信の為に
@ 観光ボランティアの常駐所を表門付近に設置しては
A 彦根城の素晴らしさを子ども達に伝えるために
B 直弼公を顕彰する事業を計画してはどうか
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≪2014年3月議会≫
1・女性の力を引き出す仕組み整備について
(1)彦根市職員の男女比率からの考察
現在の市職員の男女比率や年齢別内訳を基にした
@ 管理職登用の男女別割合に対する見解は
A 女性副市長の登用に関しての見解は
B 女性の管理職登用への方向性は
(2) 教育委員会での管理職登用について
@ 学校現場での女性の管理職登用の現状は
A 女性の管理職登用の方向性は
(3) 女性が働きやすい環境の整備について
@ 制度の利用状況は
A 利用しやすい環境づくりの必要性への見解は
B 数値目標を設定し推進しては
(3)男女共同参画の取組について
@男女共同参画推進への見解は
A市が率先垂範して民間へも啓発しては
2・限られた医療資源を疲弊させないための「ひこね元気見守り隊」
(1)「治す医療」から「支える医療」へ
@「支える医療」への見解は
A 健康診査の受診率向上対策の検証は
B 「くすのきセンター」の役割の認識は
(2)「彦根市の地域医療を守る会」の取組について
@ 「彦根市の地域医療を守る会」の活動に対する評価は
A 官民協働で進める考えは
(3)「ひこね元気見守り隊」構想への見解は
@ 健康推進員の活動とその役割は
A「ひこね元気見守り隊」養成に対する見解は
B 健康診査の受診勧奨は病気の予防につながるのでは
C 限られた医療資源の疲弊を防ぎ、医師確保に光明をと考えるが見解を
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≪2013年12月議会≫
1・市役所本庁舎の耐震改修について
(1) 計画延伸に係る問題点
@ ゼロベースで考え直す根拠は
A 投じてきた設計費用等についての見解は
B 滋賀県湖東振興局との協議に関して
C 国の有利な起債制度を活用するためには
(2) 既存施設の活用についての提言
@ 既存施設の現状への見解
A 彦根市民会館の継続使用についての見解は
B 福祉保健センターの活用に関する提言
C 中央町仮庁舎の活用に関する提言
D ひこね市民活動センターの拠点機能について
2・滋賀県国体に向けて彦根市の対応を問う
(1) 滋賀県との協議について
@ 10月31日の準備委員会設立総会での感触は
A 滋賀県への要望活動は
B 彦根開催のアピールポイントは
(2) 彦根市を主会場とするための、スポーツ施設の充実について
@ 彦根市体育協会の競技団体の意向調査結果をどう受け止めるのか
A 意向調査結果に対してどのように対処するのか
B 総合体育館の新設の要望に対する見解は
→彦根市中学校体育連盟、彦根市スポーツ推進連絡協議会からの総合体育館新設の要望に対する市長の見解は
C 彦根市スポーツ施設全体の整備充実のための見解は
(3) 市民意識の高揚と、選手養成のためのアクションについて
@ 市民意識高揚のために、講ずるべき手立ては
A 選手養成のためのアクションは
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≪2013年9月議会≫
1・「強い彦根」創造の取り組みについて
(1)巡回市長室の実施と検証、今後の展望について
@実施状況に関する見解は
A要望等を聴取した後、それらをどうのように反映するのか
B今後の実施、またその内容に関する展望
(2)彦根市役所本庁舎の耐震改修工事の遅れについて
@この段階での再考に対する見解は
A可能な限り早急に進めるべきでは
(3)地域防災力の強化のための方策について
@地域防災の中心となる「防災士」の養成を
A危機管理室だけではなく、庁内各部署での防災に対する備えは万全か?
(4)彦根ばやし総踊り大会に関する市長発言の真意について
@8月8日のフェイスブック上での廃止の論調の真意は
A関係団体への影響に関する見解は
B市長として今後の方向性についての見解は
(5)「天晴れ!彦根」への提言
@ 山口県萩市への支援申し出は
A 福島県富岡町との交流・支援事業の継続を
2・彦根っ子の根っこの強化に関して
(1)体育大会・運動会の実施時期の見直しについて
@実施時期の見直しが必要では
A時期の変更に際してネックとなっていることは何であり、その解消法は
(2)防災教育の推進を
@自分を守る、周囲を守ることの必要性を教えることの見解
A中学生への防災教育、訓練への参加を促すべき
(3)チャレンジウィークの検証と、より意義ある事業への提言
@チャレンジウィーク(中学二年生の職場体験)の現状と課題は
A将来への夢を育むチャレンジとするために行うべきことは
3・国民体育大会の滋賀県への誘致について
(1)彦根市への誘致活動をすべき
@今から、誘致活動をすべきと考えるが見解は
A彦根会場のセールスポイントを内外へアピールすべき
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≪2013年6月議会≫
1・新市長に問う。彦根丸の進め方
(1)「強い彦根」とは
@どのようなことを以って「強い彦根」と言えるのか
A「強い彦根」を実現するための手立ては
(2)巡回市長室構想について
@5月18日の自治会長会議での言動は
Aどうのように推進していくのか
B市民との協働に関する見解は
(3)副市長選任の方向性
@選挙公約である副市長の人選の根拠は
Aどの時期に提案されるのか
B議案第62号にある副市長給与月額20%削減の影響は
(4)美しいひこね創造事業の継続について
@この事業に対する見解は
A登録者数に関する見解は
B今後も継続するのか
(5)湖東定住自立圏構想の推進について
@トップが替わったことによる影響はないのか
A図書館構想の進捗は
(6)学校給食センターの整備・運営について
@平成27年4月の供用開始は大丈夫か
A今後の推進計画の概要は
(7)防犯灯の電気料金はどうなるのか
@100%、市負担は継続するのか
(8)彦根城の世界遺産登録の推進について
@彦根ユネスコ協会設立の意義に対する見解は
A登録推進のコンセプト、方針に変更はないのか
(9)滋賀県立航行の再編計画について
@これまで積み上げてきた成果についての見解は
A彦根市として、どのような方針で対応するのか
(10)子ども達のがんばりを顕彰して伸ばすために
@庁舎正面に掛けられる懸垂幕の作成基準は
A彦根出身の桐生選手を称える賞を
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≪2013年3月議会≫
1・彦根の宝に気付き、磨き、広げ、守っていくために
(1)「世界遺産登録」の目指すものと、市民の意識向上のために
@世界遺産登録の意義と、目指すものは
A彦根ユネスコ協会の活動の及ぼす効果は
B登録推進を啓発する方策についての提言
C市民の意識を高揚させることの大切さについて
(2)彦根城域内の樹木の剪定・伐採について
@これまでの経緯は
A今後の予定を含んだ方向性について
(3)「彦根サイン計画」について
@「彦根サイン計画」の概要と目指すものは
A具体的な取組の実施時期は
Bロケ地活用のための工夫についての提言
(4)誘客とリピーターを増やすための方策について
@まちなかの案内看板をわかりやすくしては
Aゆるキャラまつりの会場問題への見解は
Bイベント時の「お弁当横丁」「お土産横丁」の考え方について
C民間商店のトイレ協力店の導入と拡大、啓発についての見解は
2・県立高校再編計画に係る彦根市としての懸案について
(1)県立高校再編計画を受けての彦根市としての懸案事項から
@新高周辺の交通対策、通学路の安全についての見解は
A彦根市内の高校に通うための学力向上対策は
B彦根西高跡地利用に関する考え方は
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≪2012年12月議会≫
1・公民館を地域の核施設として活用するために
(1)公民館等の指定管理制度の導入について
@指定管理制度導入後の中地区公民館の評価について
A指定管理制度導入のネックとなることは
B他の公民館での導入の可能性は
C申請手続きの煩雑さに対する見解は
D受け皿となる地域団体育成支援をすべきでは
E地域の実情にあった公民館の運営で地域の活性化を
(2)身近な公民館・集会所・自治会館の活用のために支援について
@子ども達の「おかえりなさい」の施設として
A高齢者と子ども達の交流の場として
B地域の絆を結ぶ施設として活用するための側面支援を
2・彦根のごみ事情と、その対応・対策について
(1)分別の徹底と、リサイクル化の推進について
@分別変更に伴うごみの減量化は図れたのか
A容器プラスチックごみの分別は徹底しているのか
B容器プラステックを高品質のリサイクル原料とするためには
(2)産官学の共同で、ごみを資源にする取組の推進を
@滋賀県立大学廃棄物バスターズの取組に対する見解は
Aプランターの材料となる硬質プラスチックごみの収集の協力は
B環境と福祉をつなぐ「HANA−WA」プロジェクトに対する評価は
C公共施設等でのプランター設置協力に対する見解は
3・市長の通信簿
(1)獅山市長、四年間の総括として
@四年間で実施、実現したことは
A四年間に積み残しの今後の展望は
B対・嘉田知事との関係についての見解は
Cずばり、次期市長選挙への出馬は
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≪2012年9月議会≫
1・彦根市役所本庁舎の耐震補強工事について
(1)耐震改修基本計画の概要と工事に係る実施設計について
@耐震改修基本計画の概要について
A耐震補強工事実施設計について
B工事の工程について
(2)耐震化と併せて、省エネ化や機能・効率アップ化も図るべき
@省エネルギー対策や機能・効率アップ対策も基本設計に盛り込んでは
(3)工事期間中の仮庁舎となる物件について
@取得の経緯は
A本庁舎に隣接する滋賀県湖東合同庁舎についての協議はなかったのか
B使用に際しての改修費用は
C本庁舎改修後の仮庁舎物件の活用目処は
2・公園長寿命化計画に係る公園整備について
(1)
@公園長寿命化計画の概要は
A対象となる公園の条件は
(2)金亀公園の整備について
@エントランス広場の抜本的改修の目処は
Aわんぱく広場の遊具撤去と、撤去後の公園計画は
(3)千鳥ヶ丘公園一帯の整備について
@千鳥ヶ丘公園一帯の豊かな自然に対する見解は
A遊歩道整備や千鳥遊園の整備・案内板の設置についての考えは
B年次計画を策定して整備すべき
3・地域医療支援センター整備に伴う福祉保健センターの存在と連携について
(1)福祉保健センターの現状と、今後について
@移転予定の健康推進化と福祉保健センターとの連携が必要では
A福祉保健センター1階・3階を含めて、今後の活用の方向性は
B福祉保健センター敷地内のバス車庫の現状に対する見解と、今後について
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≪2012年6月議会≫
1・福祉のまち構築のために「誰もに優しいまち・彦根」を目指して
(1)情報の共有化の必要性について
@市内へ転入転出される住民の情報開示の仕組みは?
A情報の提供に同意されない方の割合と、その個人情報の管理は?
B自治会で情報を把握されていない方の対応は?
C情報を共有化することの必要性に対する見解は?
(2)災害時要援護者制度の運用について
@制度が目指すものは何か?
A登録システムの説明は充分であるのか?
B情報はどのように共有されているのか?
(3)福祉委員制度について
@民生委員児童委員との兼ね合い、連携についての考えは?
A今後、学区社会福祉協議会との連携により、拡大すべきと考えるが見解は?
(4)誰もに優しい彦根であるための施策についての疑問や提言
@バリアフリーマップの充実と啓発をすべきと考えるが見解は?
A「障害者に優しい施設・店舗」シールを作っては?
B障害者優先駐車スペースを活用する障害者マークの入手方法に問題はないのか?
C障害者雇用の実情と、今後拡大のための啓発は?
2・彦根の宝を守り、磨いて、活用するために
(1)ヴォーリズ北館の現状と今後について
@市内に残っている数少ないヴォーリズ建築として北館をどのように評価するのか?
A屋根の破損した北館の現状についての見解は?
B今後の方向性は?
(2)ヴォーリズ南館の今後の方向性について
@現在の活用状況についての認識は?
A現在地からの移転の計画はあるのか?
(3)彦根城内濠の屋形舟の評価と、今後の方向性について
@乗船者5万人に対する評価から、彦根の観光への寄与に関する見解は?
A係留場所の確保、運航に必要な資機材置き場の確保についての考えは?
B船着場として、山崎郭、また御舟入の活用についての考えは?
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≪2012年2月議会≫
1・人口減少社会からの脱却を目指して、彦根の人口増を図るために打つべき方策は
(1)人口減少社会の原因の分析からの考察
@今後の人口推移の見通し
A人口減少を止めるためには、何が必要か
(2)若年層の定住を図る方策について
@雇用の創出と確保対策についての見解は
A旧市街地活性化対策として空き家の活用で住む場所の確保を
B市内大学生が彦根に留まるための工夫を
(3)婚活支援と彦根婚のメリットの発信を
@まち起こしとして商店街を巻き込んだ婚活事業や、各種団体のイベントに対する側面支援を
A企業や団体への婚活事業への働き掛けは行ったのか
B「彦根婚」の優遇措置は
(4)安心して子どもを産み、育てられる環境整備について
@母親の就労支援として保育の場や機会の拡充についての見解は
A学校と地域が連携して、子どもを育てる仕組みの構築についての見解は
B中学校の給食の早期実現に向けた進捗は
(5)誇りの持てる風格のあるまち・彦根のために
@彦根の素敵をもっと発信すべき
A子ども達への「ふるさと学習」の拡充を
B市民と共有する世界遺産登録に向けての取組を
(6)高齢者の生き生き健康長寿のために
@高齢者の生き甲斐の場と機会を
A「健康お祝い金制度」の創設に対する見解は
B市民が利用できる「食のセンター」構想についての見解は
(7)被災地支援の一環として、受け入れ態勢の提案
@一時的な避難としてではなく、定住していただくための受け入れ態勢を整えては
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≪2011年11月議会≫
1・彦根市の交通対策について問う
(1)公共交通の現状分析と今後の方向性は
@路線バスルートと利用者推移から見える今後の方向性は
A彦根市立病院経由・市内循環型バスの運行についての見解は
(2)高齢者の交通事故防止対策について
@運転免許証の早期返納者に割引パスを配布しては
(3)自転車事故防止対策を問う
@自転車も歩行者も安全に走れる道路について、どのように考えるか
A子どもの自転車の乗り方等、安全教室の実施推進についての考えは
B高齢者向けの安全な乗り方や交通安全教室の実施推進についての考えは
(4)通学路の安全対策について
@通学路での事故発生の現状は
A大藪団地28号線(中地区公民館通り)の道路改修について、今後の方向性は
2・「節電の冬」対策について
(1)官民挙げての節電目標と、達成のための具体的な取組について
@公共施設等での節電目標を達成するための具体策は
A設備の老朽化による、非効率の心配はないのか
B家庭や企業などへの「節電の冬」を乗り切るための啓発は
3・環境に優しい彦根を目指して
(1)太陽光発電設備の運用状況と、環境学習について
@公共施設等での太陽光発電の方向性は
A学校での運用状況と環境学習について
(2)電気自動車事業の推進に対する見解
@公用車に採用した経緯と拡大の考えは
A電気自動車試乗体験などで啓発しては
B電気自動車等の購入に対する補助制度導入の考えは
(3)防犯灯などの街灯、公共施設・一般家庭で照明にLED採用を
@ベルロードの街灯LED化の取組成果についての見解は
A防犯灯などの街灯にLEDを採用してはどうか
B公共施設等での採用についての見解は
C家庭用電灯購入時の補助制度の導入についての考えは
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≪2011年9月議会≫
1・平成24年度予算ならびに平成22年度決算について
2・彦根市副市長の不在について
3・原子力発電所に対する対応について
4・県立高校再編計画(原案)に対する見解について
5・消防組織の強化を含む防災対策について
6・国道306号バイパスの整備進捗について
7・超・高齢社会への対応について
8・観光資源としての荒神山の活用について
9・彦根市の農業施策について
10・広域ごみ処理施設について
11・条例制定案に係る見解について
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≪2011年6月議会≫
1・彦根市の危機管理について
(1)災害情報の伝達方法について
@災害時の情報伝達方法は
A広報車・メール配信以外の方法の検討は
Bラジオによる情報発信についての見解は
(2)避難マニュアルについて
@学校現場でマニュアルの策定・見直し・更新は
A自治会単位でのマニュアル策定への指導は
B災害時要援護者に対するマニュアルの策定は
2・彦根市役所の安全性と耐震対策について
(1)災害本部となる彦根市役所本庁舎の耐震について
@災害時の彦根市役所本庁舎の役割は
A彦根市役所は本部機能を発揮できる施設であるか
B耐震診断の時期と内容は
C耐震改修の予定と、その期間は
D耐震改修による影響について
E耐震改修工事期間中の対策について
F長期スパンでの対策が必要では
3・げんげん元気な彦根を目指して
(1)地域人材を活かした学校支援地域本部事業について
@既に実施の4中学校区の取組の成果は
A地域人材の発掘と活用状況は
B地域人材バンクの管理と運用面での問題点は
C三年経過後の事業の継続はあるのか
(2)「食のセンター」で中学校給食を
@湖東定住自立圏構想での取組の進捗は
A建設予定施設との協議は進んでいるのか
B地産地消・食育推進の手法は
C市民も利用できる「食のセンター」構想に対する見解は
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≪2011年2月議会≫
1・市制施行75周年記念事業について
(1)75周年記念事業の趣旨と、事業内容を問う
@75周年記念事業の趣旨は
A記念事業の内容と実施時期は
(2)市民と共に祝う事業であることを願い
@記念式典の時期と内容は
A市民の参画はあるのか
B子ども達に直弼公の顕彰歌「大江戸吹雪」の演舞を
2・伝統的健造物群保存地区条例について
(1)花しょうぶ商店街「寺子屋力石」の焼失に関して
@これまでの取組の年次的経過は
A伝統的建造物群としての価値は
B焼失による影響は
C市民の想いを受けて
D市民団体との協議が必要では
(2)城下町彦根の歴史的建造物について
@玄宮楽々園整備事業の年次計画は
Aお浜御殿の整備事業の内容は
B辻番所保存修理の進捗は
C金亀会館の整備事業の方向性は
D整備後の池田屋敷長屋門の活用は
E佐和口多聞櫓の弾力的な活用は
F伝統的建造物群保存地区として考えている地区は
(3)世界遺産登録に向けて弾みを
@パンフレット効果について
A伝統的建造物群保存整備は登録への弾みになるのか
B具体的に進めるための方策は
3・婚活を支援する取組について
(1)若者が結婚しないのはなぜか
@若者の結婚願望の希薄化傾向をどのように感じるか
Aその傾向を止める手立てには、どのようなものがあるのか
(2)「1+1=3,4,5」人口を増やすために
@若者の定住を促すための方策は考えているのか
A人口を増やすための手立てを講じるべき
(3)行政サービスとして、何等かの後押しが必要では
@行政として出来ることは
A婚活を支援する窓口を設けては
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≪2010年11月議会≫
1・『(仮称)荒神山自然の家』について
1・彦根市の危機管理について
(1)災害情報の伝達方法について
@災害時の情報伝達方法は
A広報車、メール配信以外の方法の検討は
Bラジオによる情報発信についての見解は
(2)避難マニュアルについて
@学校現場でのマニュアルの策定・見直し・更新は
A自治会単位でのマニュアル策定への指導は
B災害時要援護者に対するマニュアルの策定は
2・彦根市役所の安全性と耐震対策について
(1)災害本部となる彦根市役所本庁舎の耐震について
@災害時の彦根市役所本庁舎の役割は
A彦根市役所は本部機能を発揮できる施設であるか
B耐震診断の時期と内容は
C耐震改修の予定と、その期間は
D耐震改修による影響について
E耐震改修工事期間中の対策について
F長期スパンでの対策が必要では
3・げんげん元気な彦根を目指して
(1)地域人材を活かした学校支援地域本部事業について
@既に実施4中学校区の取組の成果は
A地域人材の発掘と活用状況は
B地域人材バンクの管理と運用面での問題点は
C三年経過後、事業の継続はあるのか
(2)「食のセンター」で中学校給食を
@湖東定住自立圏構想での取組の進捗は
A建設予定施設との協議は進んでいるのか
B地産地消・食育推進の手法は?
C市民も利用できる「食のセンター」構想に対する見解は
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≪2010年11月議会≫
1・『(仮称)荒神山自然の家』について
(1)円滑な移管のために
@(仮称)荒神山自然の家準備室の体制と業務内容は
A利用者との協議事項の反映は
(2)条約制定について
@使用料の設定の考え方は
A使用料以外の費用の内容は
B収支見通しに対する見解は
C指定管理者導入のための条項の意味は
(3)利用者の拡大について
@どのような層を対象にしているのか
A改修を予定している箇所は
B持続可能な施設であるための方策は
2・広域での中学校給食実施について
(1)中学校給食が実現しない理由は
@市長公約であるが、実現の目処は
A政策としての優先順位は
B実施の必要性への見解は
(2)広域での給食センター建設について
@広域での取組に対する補助メニューはあるのか
A周辺四町の現状は?
B彦根総合卸売市場との協議は
C圏域内の他町への打診や協議はあったのか
D今後、どのように実現していくのか
3・景観向上と安全で快適な公園整備で集客を
(1)護国神社前の空濠の現状と対応について
@空濠の管理主体は
A外濠の一部であることの表示をしては
B空濠の活用についての見解は
(2)金亀公園の遊具(フラワーカーニバル・ザイルクライミング)の現状と、今後の公園整備計画は
@フラワーカーニバルの現状に対する見解は
A撤去してはどうか
Bザイルクライミングの劣化による危険への認識は
C今後の公園整備計画はあるのか
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≪2010年6月議会≫
1・子ども達の育ちを支えるために
(1)学校現場での環境改善に向けて
@教室の扇風機設置の今後について
A夏場の熱中症対策に、冷水木の設置を
B緑のカーテン事業の拡大、継続を
(2)自ら守る心身の安全について
@自転車安全教室の意義と開催促進を
A子ども自転車競技会の意義と参加促進を
B自転車の乗り方を学ぶ道具の整備を
(3)荒神山少年自然の家について
@現時点での県との協議の進捗は
A今後についての庁内協議は
B荒神山公園多目的広場と一体化することについての見解は
2・金亀公園芝生公園の現状と今後について
(1)金亀公園芝生広場の現状から
@金亀公園芝生広場の浸水状況の認知について
A金亀公園芝生広場改修についての答弁後の状況は
B指定管理者との協議は
C浸水理由を表示する看板が必要ではないのか
(2)浸水公園を親水公園に
@クリアすべき課題は
A水に親しむ公園にしてはどうか
3・賑わいのあるまちを、広域的に
(1)城下町らしさを創り出すために
@旧町名表記についての見解は
A城下町を形成していたまちの説明板の設置を
(2)企業誘致として、宿泊施設の拡充を
@現在の市内宿泊施設の収容人数の分析は
Aコンベンション都市を目指すためにも
(3)地産地消推進にために
@農産物を直売する道の駅の新設を
A卸売市場を活用しての地産地消の取組は
B給食センターを卸売市場内に設けてはどうか
(4)ひこにゃんクラブ発足を受けて
@どのような事業を予定しているのか
A年度更新の会員カードを作ってはどうか
Bふるさと納税への働きかけを
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≪2010年3月議会≫
1・地域で子どもを育てる取組について
(1)地域に開かれた学校を目指して
@学校開放の現状は
A空き教室の現状は
B高齢者のサロンとしての解放は
C子育て相談や子育て教室の場としての開放は
(2)学校開放プロジェクトの提言
@放課後や土曜日の寺子屋について
(3)ひこねっこ健やかな育ちのための「教えの提言」「支えの提言」を策定しては
@保護者向けの「教えの提言」の策定について
A地域向けの「支えの提言」の策定について
2・湖東圏域定住自立圏で取り組む図書館構想について
(1)広域での取り組みについて
@図書館連携の内容検討と進捗について
A拠点図書館四尾事業の内容は
B郷土資料を集めた「彦根の図書館」構想について
(2)彦根図書館にある「舟橋聖一文庫」について
@現状をどのように感じているか
A寄贈者の想いは
B今後、どのように活用させていただくのか
3・彦根ブランドを発信し、彦根市民に自覚と自信を促そう
(1)どうする、どうなる我等が「ひこにゃん」
@150年祭終了後の「ひこにゃん」の管理と運営は
A「ひこにゃん」グッズの販売は
(2)「彦根市民の歌」を広げるために
@「彦根市民の歌」を歌う機会を増やしては
A庁舎内に歌詞を掲示しては
4・戦国を切り口にした集客施設について
(1)集客戦略の提言
@彦根駅東口の現状は
A「幻の佐和山城」を検証しては
B石田三成公の銅像を彦根駅東口に
(2)「ようこそ」の気持ちを形にするための提言
@彦根東部を掲載したマップの作成を
A佐和山への案内板や道標の増設を
B佐和山城跡への登山道の整備と道標の設置を
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≪2009年12月議会≫
1、どうする、どうなる彦根のごみ問題
(1)ごみ分別変更による変化について
@分別変更の理由は?
Aごみ量に変化はあったのか?
B燃やすごみの増量に対しての手立ては?
Cごみ分別変更による施設への影響はないのか?
Dごみが大量に搬入されるであろう年末対策は?
(2)最終処分場の状況について
@最終処分されるものの内容的変化と量的変化は?
A処分場のキャパシティーは?
B蛍光灯処理についての安全性は?
C蛍光灯の回収方法の変更についての見解は?
(3)彦根市指定ごみ袋について
@指定袋の材質の変化はあったのか?
A国内、県内で製造すべきでは?
Bボランティア袋についての見解は?
(4)レジ袋の有料化について
@マイバッグ持参率の推移など、現状の分析は?
Aレジ袋有料化に対する見解は?
B国、県との連携も含めて、推進していくのか?
D旧港湾周辺の状況について
@水草繁茂状況の調査の結果を受けて
A水草除去の抜本的な方策は?
B釣り人のナマー向上の働きかけは?
E広域ごみ処理場建設の見通しについて
@定住自立圏構想での取り組みの目処は?
A今後、どのようなタイムスケジュールで進めていくのか?
2、「彦根へおいでよ」の取組について
(1)定住人口を増やすために
@中学校給食実施の方向性は?
A中学校給食実施に向けての調査研究のための予算計上を
B若い世代の定住を目指し「こんかつ事業」の新設を
(2)交流人口を増やすために
@150年祭後の集客コンセプト実現の方向性は?
Aポスト150年祭、庁内体制の整備は?
(3)直弼公の茶をアピールするスペースを
@井伊家に残る茶道関係の蔵書の現状は?
A開国記念館の今後の活用は?
B開国記念館を直弼公の茶道顕彰の施設にしてはどうか?
Cボランティアの活用に対する見解は?
3、元気な地域を目指して
(1)事業仕分けの影響と今後の手立てを問う
@事業仕分けによる影響はあるのか?
A定住自立圏構想は大丈夫か?
Bれきまち法の推進に支障はないのか?
C東中学校の全面改築費用は担保されるのか?
(2)彦根市として、どのような手立てを講じるのか?
@中央への働きかけ等の予定は?
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≪2009年9月議会≫
1、情報の共有化で市民の安全と安心を担保するために
(1)危機管理情報の種類と拡充について
@発信情報の種類と発信数は?
A情報伝達の手段は?
(2)官民協働で、よりきまの細かい情報の発信を
@情報の共有化についての見解は?
A地域コミュニティー放送局の活用についての見解は?
2、地上デジタル放送への円滑な移行対策について
(1)電波障害調査について
@調査の時期と期間は?
A調査の対象は?
B調査の方法は?
C調査の結果は?
(2)今後の展望について
@対応が必要な施設への今後の展望は?
A民間の高層建物についての指導は?
3、指定管理者制度導入の更新時期を迎えて
(1)更新予定の施設について
@平成22年4月に更新を予定している施設は?
(2)選考の基準について
@選考委員会委員の構成は?
A地域優遇の配慮はないのか?
Bシルバー人材センターなど、高齢者団体への配慮や優遇は?
4、ポスト150年祭の展望について
(1)ひこね集客戦略懇話会について
@開催状況と協議内容は?
A彦根市としての関わりは?
(2)ポスト150年祭戦略の展望について
@どのように推進していくのか?
A市民活動の育成に対する見解は?
5、郷土愛を育てる取組について
(1)郷土を知る教育の大切さ
@郷土の歴史を学ぶ機会の現状は?
A「彦根かるた」は、どのように活用されているのか?
(2)郷土の偉人を学ぶことへの見解は
@郷土の偉人を学ぶ機会の現状は?
A「直政読本」「直弼読本」についての見解は?
(3)郷土愛を育てるために
@郷土愛を育てるための手立てを問う
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≪2009年7月臨時議会≫
1、議案第66号 平成21年度(2009年度)彦根市一般会計予算(第4号)
(1)交付金の内容について
@交付金の総額と、内訳は?
A彦根市の負担割合は?
(2)地球温暖化対策事業について
@太陽光発電補助対象の件数は妥当か?
A申請期間は?
Bどのように周知するのか?
C申請件数超過時の対応は?
(3)安全・安心対策事業について
@備蓄倉庫新設予定地、選定の理由は?
A他の備蓄倉庫の現状の把握は?
B備蓄倉庫を設置する三つの小学校とは?
Cなぜ、三小学校限定なのか?
D加湿器配置数は児童・生徒数に連動するのか?
E加湿器の稼動時期と管理体制は?
F市内のAED(自動体外式除細動器)の設置状況は?
(G)新たにAED設置予定の5箇所の選定理由は?
(H)他にも、AED設置が必要な施設はないのか?
(4)地域活性化対策事業について
@ひこねプレミアム商品券の反響は?
A商店街活性に寄与したのか?
B追加発行額1億円分の根拠は?
C金亀公園テニスコートの現状は?
D今回の改修は、金亀公園テニスコートの人工芝だけか?
D21世紀型インフラ整備事業について
@ICT(情報通信技術)環境整備事業の配分の根拠は?
A児童・生徒数の将来展望も加味されているのか?
Bハード面のみではなく、ソフト面の対応は?
E地域活性化・公共投資臨時交付金活用事業について
@グラウンド芝生化は一校を選定の理由は?
Aグラウンド芝生化の効用は調査したのか?
B排水機能を改善すべき学校は他にないのか?
F今回の国からの交付金の行方について
@時限措置なのか?
Aその期限はいつなのか?
B期限内に進めるべき段階は?
C確実に交付を受けるための事業推進計画は策定しているのか?
D政変による影響はないのか
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≪2009年6月議会≫
1、民意を反映する市政運営を目指して
(1)市民意識調査の結果を受けて
@交通バリアフリー環境の整備の低評価をどのように受け止めるか?
A医療施設の整備への強い要望の実現は?
(2)定住自立圏構想について
@現段階での周辺町との協議の進捗は?
A彦根市として力点を置く分野は?
Bどのように具体化していくのか?
(3)頑張る地方応援プログラムについて
@どのような内容のプログラムに彦根市は応募するのか?
Aどのような体制でどのように取り組むのか?
B「頑張り」に対して、どのくらいの財政措置があるのか?
(4)今後、四年間の市政運営の展望について
@重点的に取り組む施策は何か?
A民意を反映した市政をどのように進めていくのか?
2、市民の安全と安心をいかに守るか?
(1)新型インフルエンザ対応について
@対策本部は円滑に機能したのか?
A今回の経験を、今後の対応に生かすために、なさなければならないことは?
(2)実施予定の防災訓練について
@訓練の概要は?
Aより多くの市民の参加を促す手立ては?
(3)彦根市立病院の現状と今後の改善策について
@現在、診療を休止している科は?
A診療休止の原因の解明は?
B市民に信頼と安心を与えるために、どのように取り組んでいくのか?
CDMAT(災害急性期医療チーム)配備の背景を問う
3、子どもに対する施策について
(1)子どもの自立支援プログラムについて
@『問題を抱える子ども等の自立支援事業』で、どのような調査研究をしていくのか?
A『福祉的な視点を重視した問題を抱える子ども等の自立支援事業』の目指すものは何か?
B家庭も含めての取組も必要と考えるが、見解は?
(2)『彦根教育 学びの提言』について
@『いいなおすけ』の6文字の提言に託した想いは?
A本を身近に感じる環境の整備は十分か?
(3)体験学習機会の拡充について
@防災訓練など、地域の行事への子ども達の積極的な参画への見解は?
A栽培体験と環境学習として『ゴーヤの栽培』は継続、拡大するのか?
B郷土の偉人を学ぶ機会の必要性についての見解は?
C体育祭や文化祭での演目に『大江戸吹雪』を取り入れてはどうか?
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≪2009年3月議会≫
1、市民の安全と安心のために
(1)住宅用火災警報器の設置推進のために
@住宅用火災警報器の設置義務の期限は?
A住宅用火災警報器の設置状況を把握しているのか?
B設置推進のための周知は?
C設置を推進するための支援策は?
(2)緊急通報システムの利用者拡大を図るために
@災害時要援護者の把握は?
A緊急通報システム利用者数は?
Bシステムについての周知の方法は?
Cシステム利用者拡大を図るための手立ては?
(3)新型インフルエンザ対策について
@対策の周知を図るための手立ては?
A出前講座の開催状況は?
B受講者の反応は?
C子ども達への対応策としての手洗い装置はどのようなもので、その設置時期は?
D予定されている講演会(フォーラム)について
(4)地上デジタル放送対策について
@一般家庭に対しての周知はどのようにされているのか?
A受信のための機器購入に際しての支援はないのか?
B公共的施設における対策は進んでいるのか?
C集合住宅や企業への指導は行っているのか?
Dテレビの買い替えなどによる不法投棄の対策は?
D住民基本台帳カードについて
@住民基本台帳カードについての周知は?
A交付手数料無料期間の周知は?
B交付枚数の推移は?
C交付促進は給付業務や支給事務の一助になるのでは?
2、彦根ブランドを全国発信するために
(1)鳥人間コンテストの中止に対して
@鳥人間コンテストの開催に伴う経済波及効果は?
A平成21年度、中止の理由は?
B市民との協働で運営の一端を担えないのか?
C主催団体や関係団体への働きかけはしているのか?
D平成22年度以降の開催について
(2)ゆるキャラ祭を継続イベントとするために
@昨年秋の開催時の市の対応は?
A継続イベントとするための市の支援は?
B『井伊直弼と開国150年祭』閉幕後、組織的に運営するための方策は?
C彦根生まれのキャラクターを増やすために
(3)観光対策、商店街活性化の手立てについて
@(仮称)ポスト150年祭観光懇話会の概要について
A歴史的価値のある建造物の改修の途中経過も公開してはどうか?
Bリピーターを増やすためには、何が必要か?
C中小商業活力向上事業の一次募集があったが、対応は?
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≪2009年2月議会≫
1、補正予算の中、歴史まちづくり事業について
(1)全額が繰越明許費であるが。
@全額が繰越明許費となっている理由はなんですか?
A平成21年度の執行予定を問う。
(2)辻番所、金亀会館の調査費について
@調査の時期は?
A調査後、どのように進められるのか?
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≪2008年9月議会≫
1、市民の安全を守るために
(1)彦根市防災訓練の実施について
@参加人数から見る訓練の効果についての見解は?
A実施時期の決定の協議は?
B年次的な計画の自治会への周知は?
C中学生の訓練への参加についての見解は?
(2)野瀬川の河川改修の進捗について
@野瀬川流域の未改修状況を把握しているのか?
A周辺自治会での浸水状況は把握しているのか?
B県への働きかけの状況と今後の改修の目処は?
2、市有地の有効活用について
(1)市有地の現状と活用状況の把握について
@普通財産として所有する市有地の現状は?
A普通財産の活用状況の把握は?
B売却に供する市有地の告示はどのようにされているのか?
3、彦根市低炭素社会構築宣言を施策に活かすために
(1)『美しいひこね創造事業』との連動について
@二酸化炭素の排出抑制を『美しいひこね創造事業』に認定することについての見解は?
A『美しい行為』に追加することについての方向性は?
4、景観を維持し、活かしていくために早急な手立てを
(1)『歴史まちづくり法』を活かすために
@6月定例会以降の進展について、申請に向けた進捗を問う
A申請の基本的な考え方を問う
B申請に向けた今後の具体的な方向性は?
(2)『彦根市景観審議会』の答申を受けて、今後の対応は?
@答申は今後の景観維持にどのように活かされるのか?
A指定に至る手順は?
B指定に伴う優遇にはどのようなものがあるのか?
C指定に伴いどのような制約があるのか?
(3)世界遺産登録に向けて大きな一歩とするために
@景観維持を世界遺産登録への足がかりとするには?
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≪2008年6月議会≫
1、財政健全化への一歩。未使用地の有効活用、処分について
(1)芹川町にある病院職員宿舎について
@居住状況を含めた、職員宿舎の現状は
A防犯・防災面からの危険に対する認識は
B解体や処分も視野に入れての今後の方向性は
(2)和田町市営住宅跡地のその後について
@平成19年9月以降の状況の進展は
A今後の方向性は
B具体的な予定はあるのか
(3)金亀公園の浸水に対する早急な対策について
@浸水状況の把握は
A浸水の原因を解消する手立てはあるのか
B改修の予定はあるのか
(4)行政財産としての未利用地の把握と有効活用について
@未利用地の調査が必要と考えるが見解は
A有効活用を推進するために早急な対策を
2、市税および公共料金等の悪質な滞納者に対する未収分の回収について
(1)未集金の回収と、その回収方法について
@悪質な滞納者の未収の現状は
A未収金の回収の方法は
B未収金回収に関する費用対効果は
(2)回収方法の確立について
@民間委託も視野に入れた回収体制の確立についての見解は
3、文化財を保存し、公開し、活用するために
(1)善利組足軽屋敷のシンボル「辻番所」の今後について
@「辻番所」購入予算932万円計上に至る経緯は
A屋敷修理のための費用についての見通しは
B購入後の公開や活用についての見解は
(2)彦根市指定文化財の指定について
@指定のための要件は
A指定に至るまでの手順は
B保存や整備のためのサポートは
C指定後のサポートは
D彦根市指定文化財の表示や案内板等の設置についての見解
(3)文化財保護基金の運用について
@基金を運用するための要項の策定が必要なのでは
A基金を安定的に維持するための積み上げの手立ては
(4)彦根城博物館についての気になること
@奥向き書院等の壁面の黒ずみの原因は
A展示品の見やすく解り易い表示の方法はないのでしょうか
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≪2008年2月議会≫
1、子ども達の教育環境整備について
(1)モンスターペアレンツ対策について
@学校に対する保護者からの苦情の実情は?
A苦情に対する対策は?
(2)学校現場での実情について
@「心を病む先生」の実情について
A教師をサポートする体制について
(3)いじめストップ対策について
@生徒による自主的な活動の推進を
(4)発達障害の早期発見のために
@就学前健診の実施時期について
A早期発見とその対応について
2、本に親しむ環境の整備について
(1)彦根市立図書館の有効活用について
@弾力的な運営についての提言
Aふるさと学習の場としての活用について
(2)市内南部地域対応の第二図書館構想の提案
@子どもセンター図書館の機能充実について
(3)学校・園での読書環境の充実について
@家庭や地域からの書籍提供の受け入れについて
A放課後児童クラブに対してのサポート
B長期休暇中の図書館の開放について
3、彦根市における防災・防犯対策について
(1)地域の防災力を高めるために
@防災出前講座り実施状況とその反応について
A自主防災会の立ち上げ状況について
B安否確認のための情報提供について
(2)救急搬送の実態と今後の方向性について
@#119やトリアージ制度の導入について
A病院情報の把握と情報の活用について
(3)防犯・防災メール配信の問題点とその改善について
@登録数の変動について
Aより早く、正確な情報を配信するために
4、彦根を盛り上げていく取組みについて
(1)官民一体となって盛り上げてるために
@庁内横断的な取組みの必要性
A『彦根を盛り上げ隊』に対するサポートについて
(2)景観保全の取組みについて
@文化財基金の運用についての方向性
A彦根城周辺の整備について
・オニバスの保護
(3)歴史的建造物の把握と認識について
・善利組足軽屋敷
・ウィリアム・メレル・ヴォーリス建築
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≪2007年12月議会≫
1、公共施設を安全に活用するために
(1)子育て支援ひろば事業について
@公民館等の公共施設での開催について
A乳幼児が安全に利用するために必要な事は
B整備(公民館)の状況
C今後の方向性
(2)子どもセンターの改修工事について
@工事期間中の対応について
Aグリーンピアでの安全対策は
2、観光都市彦根の景観を守るための手立て
(1)儒気の病害虫対策について
@カシノナガキクイムシ被害の実情
Aカシノナガキクイムシ今後の対策は
Bアメリカシロヒトリの被害状況について
C病害虫から彦根城を守る取組みについて
(2)京橋口にあった建築物について
@解体撤去後の現状は
A今後の方向性について
(3)ボランティア清掃に対する支援
@町内清掃時のボランティア袋について
3、世界遺産登録に向けて
(1)文化財基金について
@制定の目的
A審議会の立ち上げについて
(2)世界遺産に登録するために
@今後の方向性
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≪2007年9月議会≫
1、市民の安全対策について
(1)天王山配水池(水道山タンク)の整備について
(2)和田町市営住宅跡地3687uについて
(3)千鳥が丘公園内に災害備蓄倉庫を
2、ポスト400年祭の取組みについて
(1)文化財(土器や絵図)の展示について
(2)佐和口多聞櫓(開国記念館)の活用について
(3)まちなか博物館の今後について
(4)善利組足軽屋敷のシンボル『辻番所』の保存整備について
Dひこねを盛り上げ隊の評価について
Eひこにゃんを彦根の顔に認定しては
3.中学校給食は市長任期中に実現するのか
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≪2007年6月議会≫
1、市民に身近な市立病院であるために
(1)病院の体制について
(2)院内助産所の開設について
2、子どもの心身の健全育成について
(1)子ども未来室の役割について
(2)メールでの情報配信について
(3)子どもセンターの現状について
(4)荒神山公園の遊具の現状について
3、緊急時の対応について
(1)救急車の配備状況について
(2)救急車の出動の実態について
(3)#7119の採用について
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≪2007年2月議会≫
1、自治会との協働体性を確立するために
(1)ポスティングのあり方について
2、子育て支援の方策について
(1)3歳児保育の現状と、今後の方向性
(2)子どもセンター改修工事について
3、お産の会の署名活動、54.238通の署名について
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≪2006年12月議会≫
1、子どもの心身の安全確保について
(1)いじめの定義・いじめ対策について
(2)中学校給食の具体的取組について
(3)給食の民間委託について
2、食の安全を確保するために
3、食育の推進について
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≪2006年9月議会≫
1、安心な環境つくりのために、今から取り組むべきこと
(1)地域のサロンについて
(2)障害者認定について
2、子どもの安全を守る 危険回避の指導について
(1)通学路の安全確保について
(2)スクールガードの実施状況について
(3)地産地消の給食の実施について
3、広報誌等のポスティングの是非について
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≪2006年6月議会≫
1、少子化傾向に歯止めを、
(1)ひこね21世紀想像プランについて
(2)少子高齢化の実情と対応について
(3)都市計画の見直しについて
(4)子どもを産み、育てやすい環境の整備について
2、第二の人生を有意義に。高齢者の生き甲斐つくり
(1)愛知川右岸河畔林協議会について
(2)竹炭作りをシルバー世代の生き甲斐に
3、中学校給食実現への可能性
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≪2006年3月議会≫
1、子どもたちの自分の身を守る取組みについて
(1)CAP研修の実施について
2、平田川の改修整備について
(1)桜の通り抜けの整備、花見橋の設置について
(2)降下用のステップについて
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≪2005年12月議会≫
1、彦根市立病院の最大限利用について
2、景観形成とその維持について
(1)カシノナガキクイムシの被害について
(2)金亀公園・荒神山公園の民間委託について
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≪2005年9月議会≫
1、安全・安心のまち構築について
2、中学校給食全校実施について調査、検討の進捗
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≪2005年6月議会≫
1、中学校給食の全中校実施について
2、指定管理者制度導入に伴う条例改正について
3、千鳥が丘公園(平田山公園)の管理について
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